これがあると便利！キャバクラの体入に必要な持ち物まとめ | キャバクラ体験入店攻略サイト＠民安blog

キャバクラの体入するなら持ち物を準備しよう

このサイトを見ている方の中には、キャバクラやナイトワークに初めて体入する人も多いと思います。
でも、何を持っていけばいいのかわからなかったり、お店から言われたもの以外も持って行った方がいいのかな？と不安になってしまうこともあると思います。

そこでこの記事では、キャバクラの体入に必要な持ち物リストを作ってみました！
どのお店でも共通で使うものなので、わざわざ問い合わせなくてもこれを見ればバッチリですよ♪

それでは、さっそくキャバクラの体入に必要な持ち物リストを見ていきましょう！

ひとつひとつ詳しく解説していきますね！

身分証明書は絶対に必要です！また、必ず顔写真付きのもの(免許証など)を持っていくようにしましょう。
身分証の必要がないとお店に言われたら、怪しいお店の可能性もあるので避けた方がいいでしょう。

キャバクラで働くならポーチは必須です。
ポーチの中には後で紹介するハンカチや名刺入れなどをまとめて入れておくといいでしょう。

あまり大きいものだと邪魔になるし移動のときお客様の邪魔にもなるので、小さいものがオススメです！

ハンカチは二枚必要です。
「なんで？」と思われるかもしれませんが、キャバクラでハンカチは2種類の役割があるんです。

こういった使い分けがあるので、2つあると便利なんですね！

キャバクラの仕事の一つに、お客様からドリンクを頂いたら、テーブルに置かれた紙にドリンクの名前を書いてボーイさんに渡すという仕事があります。なのでペンは必須ですね。
もちろんなくても借りられますが、本入店後もどうせ使うものなのでかわいいデザインのものを用意しておくといいでしょう！

メモは必須ではないですが、体入では覚えることも多いと思うのであると便利です。メモをとるときはお客様の見えないところで行うように！

キャバクラでは、キャバ嬢がお客様のタバコに火をつけてあげます。
そのため、ライターも持参するとよいでしょう！

お店にあるライターはオイルが切れていたり、硬くてつけにくい場合もあるので、安くてもいいから使いやすいものを買っておくといいですね！

キャバクラの体入では、表が真っ白の「空名刺」というものをもらいます。
これはお客様に自分の名前や連絡先を書いて渡すものです。そのままもっているより、名刺入れがあるとちゃんと収納できますね。

デザインも可愛いものを選べば、そこから話題が広がるかもしれません♪

以上がキャバクラの体入に必要な持ち物です。
「えっ？ドレスや靴はいらないの？」と思った人もいるかもしれませんね。
基本的にドレス・靴はお店が貸し出ししてくれる場合がほとんどです。

ただし、借りられるドレスは種類が選べないし、あまり可愛いデザインのものがないことも・・・

少しお金はかかりますが、どうしてもこだわりがある場合は自分で用意するのもアリです！
ただし、お店によってはドレスの色が被らないようにしていたり、コンセプトに合わないものだとダメな場合もあるので、事前にお店に確認しておくのが良いです。

いろいろ持ち物が多くて大変に思えたかもしれませんが、どれもこれも必要なものです！
そんなに高額なものはないので、サクッと買い揃えて体入に向かいましょう☆

準備万端で体入に挑めば「ああ、この子はやる気がありそうだ」と認めてもらえて、本入店できるチャンスもグッと上がりますよ♪